Troutist - 2006 年 オレゴン・Odelle Lake トローリングレポート13      

ヒメマスの50アップっているの?

オレゴン・Odelle Lake 7月17日(日) 天気:晴れ 水温: 18度くらい(64度F)




エサ、スプーン 釣果 ヒメマス:6尾
ヒメマス、ゲット!
朝一番の景色
朝一番の湖から望む山。8月でも雪が降るらしいです。
Oregon に来て一発目の釣行です。今日のレポートは長いっすよぉー。

以前二度ほど来ているからと言って到着して翌日に釣りに行くことにしてしましたぁー、ってすんごくなめていますねぇー、仕事を。 オレゴンの湖は2回目の釣行です。実は今回は、会社の同僚が非常に協力してくれて ガイドからなにから準備しておいてくれました。すっげー助かりました。それに以前行ったことのある湖を 少し奥へ行ったところにあったのでこれまた道順もばっちりですべてばっちりでした。

前日にフィッシングライセンスを購入し、当日は3時にホテルを出発します。3時に出発というと非常に遅く感じますが、 オレゴンでは釣り時間がきちんと法律で設定されているのであんまり早く行っても釣りは出来ません。 ガイドさんは5時集合との事なので、夜道の車を走らせます。なんか知らないフィールドへ行くときの夜道はどきどきしますねぇー。 ガイド情報によるとエルクヘアカディスの大元が道に出てくるとの事です。実際のエルクを見る機会は殆どありませんし、 見てみたい、それに中禅寺湖と同じように鹿を見ると釣れるという伝説は同じかどうか確認したいところですが鹿やエルクを 見かけることはありませんでした。

朝一番に釣れたヒメマス
朝一番のヒメマス釣果。
現地には4時半に到着します。夏時間の関係か日本の3時半くらいの感じです。 やっぱりここオレゴンでもヒメマスは朝一番に釣れって事のようです。 まずは暗い中にガイドを探します。探し始めるとガイドはすぐに見つかります。 今回のガイドはマイクです。マイクなんてめちゃめちゃべたな名前です、 お会いするとすごく気さくなおじいちゃんです。マイクはもう何十年もいろんなところでガイドをしていて 今回はインターネットで調べて同僚に予約してもらいました。

まずは、「出船できるように準備してください。」と言われました。出船準備が終わり、ガイド船に乗り込むと、 まずは支払いと今日一日のガイドで守っていただきたい内容などの確認があります。持病とかはないかとか、 湖に何かを投げ捨てないこと約束できるかとか人間としてごく基本的な常識のあるかたにはそんなことは問題ありません。 1つだけ気になったのはトロール中におしっこをしてはいけないこと、うーん、それぐらいと思ったのですが それはやっぱりあんまり環境に良くないのでしょうかねぇー。さすがアメリカこれも法律?なんて思ったのですが はやく釣りしたいのでややこしそうな質問はあえて控えます。

アウトリガータックル
電動アウトリガー
まあ、そんなことはさておき実際の釣りですが、今回はトローリングということでトローリング先進国の United States of America ですからどんなことをするのか気になります。今回のフィールド、Odelle Lake では殆どの方がアウトリガーという方法を使用して トローリングをしているようです。ガイドのマイクいわく、今やトローリングでレッドコアを使用することはまれな用で主流は アウトリガーになっているようです。それもここ2〜3年くらいですごく急激に広がったようです。 釣れた後の引きもアウトリガーで通常のモノコアラインを使用したほうがタックルをライトに出来るし引きをもっと楽しむことが 出来るので良いと思います。そっかぁー、釣具やへ行ってもレッドコアラインが見つからないだけではなく、どうもAbuの 7000番台のリールはないはどうしたことでしょうと思っていたわけが分かりました。なるほどなるほど、了解です。では仕方ないですねぇー。

そんなことを考えているうちにガイドのマイクが2本のロッドを準備してトローリング開始です。ヒメマスのタナはガイドに任せることにして、 私はロッドを見ているといきなりヒットです。非常に小さいですがまずはアメリカへ来てのヒメトロ第一号です。日本のアウトリガーから 考えるとヒメトロにアウトリガーだと大げさに見えますが、ロッドはライトタックルでバス用のライトタックルを使用していました。 ヒメにはこれで十分だと言うことなので非常に楽しめます。今度はアベレージサイズのすぐにヒット してきます。これはすっげー釣れるんじゃんなんて思っているとその後に一尾バラシてからはしばらく中りがなくなってしまいます。

ガイドとパチリ
ガイドのマイクと釣りが終わった後
どうしたことでしょう。でもこんなときはガイドのマイクと話が弾みます。マイクはガイド業を何十年としていて、 自分自身の過去を話してくれたりしてくれました。でもおじいちゃんのせいなのかどうもしゃべる単語が 普段聞かないような単語が多く難しいさがあります。しばらく話をしていると再度中りがありまたまた レギュラーサイズのヒメマスが釣れてきます。その後は、コンスタントにというわけにもいかないのですが、 ヒメトロ終了の9時までには全部で6尾釣れます。まあ、アベレージサイズが30センチ弱で大きいのが 30センチ強くらいなのは仕方がないようです。どうもインターネットで釣れた50センチもするヒメマスは非常にまれなようです。 一旦ここで休憩&釣ったヒメマスを持ち帰るためにガイドのマイクが綺麗に捌いてくれます。

これからは第二部レイクトラウトの部です。レイクトラウトって聞くとアメリカでもあんまり歓迎されない生き物なのかと 思ったら皆さん違うようです。皆さん食べるみたいですし、しかも保護のため75センチ以下のレイクはリリースしないと いけないようです。オレゴンあたりだとMackinawという別名だか地方名のような呼び名で呼んでいるようで、 レンタルボート屋には誇らしげに剥製が5尾ほど飾ってありました。そんな感じでレイクちゃんを特別扱いしているもんですから 増えるのでしょうねぇー。30メートル強の水深を丹念に探るといるわいるわびっくりするほど魚探にレイクの反応があります。 これびっくりです。でも釣れてこなんです。そんな日もあるのかって思うくらいあたりがなく、釣っている方法がいけないのか 分かりませんが中りません。もちろんレイクもダウンリガーで100〜130フィート強の水深を丹念に探ります。

ヒメマス料理
韓国風ヒメマス料理

今回、レイクトラウトは釣れませんでしたが、初めてのフィールドでヒメマスが6尾釣れたということに感激、感激です。 あー、良かった!その後はガイドのマイクにさばいてもらったヒメマスちゃんをお世話になった同僚に約束どおり持っていったら 一緒にヒメちゃんを食べようとオファー頂いて一緒にヒメマス料理を食べましたとさ。ヒメマスを料理してくれた同僚と同僚家族に感謝感謝です。って長いって最初に言っておいてそんなに長くなかった。

[ 7月17日 更新 ]



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