Troutist - 2006 年 オレゴン・Carmen Lake フライフィッシングレポート14      

軽くニジマスちゃんと戯れる。

オレゴン・Carmen Lake 7月22日(土) 天気:晴れ 水温: 9度




桶ピラ 釣果 ニジマス:15尾
ブルックトラウト:1尾
今年初のブルックトラウト、ゲット!
朝一番の釣果
朝一番の釣果です。ニジマスの40センチ強良く引きました。
いやぁー、平日にイブニングを十分に楽しむはずだったのですが、殆ど川へはいけずにいました、そんでもってなかな釣りへ いけなかったのでだいぶストレスが溜まってしまっていました。今回は、同じ会社の同僚に湖へ連れて行ってもらうことに しました。同僚というと同じ会社にいるのが普通ですが、こっちに来ていても殆ど会う機会もない同僚なので不思議な感じ です。アメリカの従業員はオフィスに同じチームのメンバーがいないと殆ど会社へ出社することがなく、 「もうかれこれ2週間会社へは行っていないよぉー」なんていっていました。それぐらい、行かなくても済んでしまう なんてすごいですねぇー。それに他の皆さんも、週に一度くらいは家から仕事をしていることが多く、 またそれが許されてしまいます。いい国ですよねぇ-、アメリカ。

まあ、そんなことはさておき夜が明けるのが午前5時なので普通の人は5時は早朝といった感じみたいです。何時に出発 しようかと言って決めているときに3時くらいは?と軽く提案してみたら軽く拒否されました。ですので5時に釣友宅へ 迎えに行くことになりました。

5時に迎えに行き、途中で買い物をしたりなんだりでそうですねぇー、なんだかんだいって7時くらいなってしまったでしょうか。

今日のポイント
今日のヒットポイント
まずは現地に着くとすぐにゴムボートとフローターの準備をします。私が持っていたウェストハイで フローターに使用するにはどしても危険が多すぎるということで友人がフローター役になり出発します。 この湖は、本当に小さなリザーバーで流れ込みから写真のダムまでホント数百メートルしかありません。 しかも、横幅も一キロあるかないかぐらいで、殆どが上から見るとそこが見えてしまいます。ですので、 若干ではありますが、このダムサイト付近が深くしかも水温が安定しているので、ポイントとしては 良いようです。また、どうも友人いわくもって帰れるのは放流の魚で結構魚がいるから楽しめるよ。 とのこと。まあとにかく釣ってみないと分からないのでまずは5番ロッドにタイプ2でハーリングを しながらぽんとを探ってみることにします。

今回はゴムボートからのハーリングで挑戦します。まずは、ダムサイト付近に二艘のボートがアンカーで 船を固定して釣りをしています。しかし今回このボートにはアンカーがないのでずーっと漕ぎっぱなし かどこかに結んでとめておく以外は固定しておくことが出来ません。ですので、中禅寺湖などでよく やっている流し釣りで対応します。十分流されたら、ハーリングをしながら定位置まで戻りサイド 流されながら釣りをします。まずはポイントを見るためにも他の二艘が釣りをしている付近にいってどうか 確認してみると小さいながら釣れているようです。そこからさらにダムサイト方向へキャストし軽い 気持ちでハーリングをはじめると「ゴン、ゴン」といきなりロッドが絞られます。

キャスティングで釣れたブルックトラウト
ブルックトラウト、久しぶりにフライキャスティングで釣れました。
上がってきたのは一番目の写真のレインボートラウトでした。鰭もだいぶ回復していてすごく引きました。その後はその周辺で 結構釣れている様だったのでその辺をハーリングすることにしますが、どうも手漕ぎのゴムボートは難しいですねぇー。なかなか 思うようにオールも動いてくれずになかなか思うとおりに行きません。今度はそのボートの周辺をキャスティングで狙ってみる ことにしますが、風がでると他のボートに接近してしまい。なかなか釣りが上手くいきません。一旦、岸に上がって休憩を取ることにします。

休憩をしているとどうも他の船は釣りをすぐに終了したようです。どうしたことでしょうか。よく分かりませんが、引数制限でもある のでしょう。あとで確認したら一人、5尾までがレギュレーションで制限されているようです。ということで今まで2艘のボートが 停まっていた場所に私と私の釣友がポイントに入ります。私がポイントに到着するころには今まで岸から釣りをしていた人たちも 殆ど退散して帰っていません。ということでポイントを二人で占領しながら釣りを始めるとなんとハーリングをこぎ始めるとすぐに また中りがあります。どうも小さい魚のようです。そういった中りがハーリングを50メートルくらいするとすぐにありびっくりする ほど魚が湖の中にいます。

Cutthroat Trout
調べたらカットスロートって種類なようでした。
そしてその後も飽きない程度にキャスティングでもハーリングでも釣れてきます。ですので桶ピラから他のフライへ変更 することとが出来ず、しかも魚が小さいので8番ロッドは出番がまったくありません。また、今回はゴムボートだったので 2本のロッドを出してハーリングする勇気もありませんでした。すぐにボートが進路変更をしてしまうのですぐに絡まって しまいます。

お昼近くなり大体10尾くらい釣れてきたのでお昼の含めて上がろうとまたハーリングで回ろうとする時に限って釣れて きます。そんなことを何度もしているうちに最後に写真のような綺麗なトラウトが釣れてきます。サイズは35センチくらい なのでそんなにたいしたことはありませんが、非常に綺麗で同僚いわく好み済みではワイルドトラウトに部類されるので ブルックと写真の一尾ともリリースしないといけないとの事でした。なるほど、ワイルドトラウトはリリースしないといけない のですねぇー。

写真を撮り丁寧にリリースすると今度は、釣友や私が釣った持ち帰り可能なさなかを捌かないといけません。まずは、 友人のナイフを借りて私が釣った40センチ強の魚を捌きます。朝一番の魚ですが、私はワイルドかと思ったらどうも ワイルドかどうか確認するヒレがついていないとのことでこれはお持ちかえりフィッシュということになりました。 しかも昼までに16尾とだいぶ好調だったのでこれでこの湖は終了として他の湖をチェックしながら帰ることにしました。 というか同僚はもう持ち帰る魚がいっぱいなのでご満足のようでした、アー良かった、良かった。

トレイルを散歩中に見つけた木
駐車場から少し離れている湖へ向かう途中の景色

気分を良くして釣を終えると、同僚がランチを作って振舞ってくれます。ハンバーガーとホットドッグを簡易的に 作って美味しくいただきます。なんかバーベキューとかがなんとも似合う国ですねぇー。また外で食べるとホント 美味しいです。その後は新しい湖の開拓のために釣りをした湖から30分もかからない場所にあるところへ移動します。 今朝、ここは釣りをするのにいい場所だよっていうから、じゃぁここへ行ってみようと言ったらどうも乗る気でない 釣友、帰りに見て帰るくらいにしようというので見て帰ることにここへ来てみてやっと理解しました。なんと 湖まで実際に歩いて写真のようなところを10分くらいでしょうか歩かないといけません。

なるほどそうれはそうです。トレイルといって獣道に毛が生えたような道をフローターやゴムボートを担ぎながら 歩いたら釣をする前にばててしまい釣りになりません。なるほどそういうわけだったのですね。すごく納得しました。 でも実際に現地に着いてみるとすごく綺麗な湖でした。時期なのかトンボがたくさん水面付近を賑わしていました。 以前そういえばプロショップでドラゴンフライがいいよ、って言われて今回一緒に行った釣友と一緒に釣へ行ったときに 本当にニジマスがトンボを捕食していてびっくりしたのを思い出しました。湖を一周して車へ戻ると、睡魔が襲います。 日本から持っていったボディーシートで汗を軽く拭き再度車に乗って帰宅しました。

帰りと途中寄った湖での写真が載せられなかったので、=>こちら<=を見てみてください。

[ 7月22日 更新 ]




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