Troutist - 2006 年 日光・中禅寺湖 トローリングレポート9      

特別解禁中はやっぱり爆釣できるの?

栃木県 中禅寺湖 6月4日(日) 天気:晴 水温: 10度




角、夜光貝 釣果 ヒメマス:1尾
西側解禁
ポイント:赤岩付近
赤岩
前の晩の大宴会の余韻も冷めないまま、3時半に起床。中トロさんが用意してくれたボートに4時にはS1さんと一緒に乗り出船します。 まずは国道側から禁漁区近辺をトローリングで流すも、心ここにあらずです。仕方ありません、出船してすぐに多くの船が禁漁区のブイの周辺 に陣取って解禁がまだかまだかと待機しています。そんな密集地をトローリングをうまく出来きません。とりあえず、5時になり一艘の船が 口火を切るといっせいにみんなが西側を目指して出発します。少し遅れ気味に出発し、最奥を目指します。西側のポイントは殆ど理解しておらず まずは最奥でフライキャスティングで釣りをしてみます。ポイントに着く前までは、S1さんと「テンション上がるねぇー」とか 「どこもいいポイントに見えてしょうがないなぇー」なんてな事をお互い言い合っていましたが実際ポイントについてキャスティングを始めると シーン。あれ?うわさだと前回の特別解禁の日にはもういやってくらいキャスティングで40センチ前後のブラウンが入れ掛かりになったとの事 そのうわさに比べると非常に渋い状況。最初は、まあこのポイントにはいないのだろうなんて思っていましたが、数箇所フライキャスティングで チェックしても中りがない状況。

西側の三角を目指す途中
西側の三角を目指す途中
その時点でなんかおかしいぞぉー、っと私も気づき。S1さんと相談の上、トローリングに変更します。トローリングに変更したのは良いのですが 皆さん入り乱れての岸際トローリングとなっており殆ど流すところが見つかりません。初心者の私にとって密集地でのトローリングは人をよけること に精一杯で殆ど良い場所を流すことは出来ません。そんなことをしているうちに、今度はまたもや霧が東側から迫ってきます。初めての西側に 圧倒されしかもここで霧に巻かれてしまったら帰れないととりあえず、ハンディGPSを取りに車に戻ります。ハンディGPSを用意するとちっとも東側 には霧がなく西側の一部しかなかったことが判明します。

ハンディGPSをゲットして再度西側を目指すもポイントがいまいち理解できておらずどこを流せばよいのか分からない状態。 それでもめげずに、トローリングを続けます。しばらくトローリングを続けてみるも中りすらありません。ミノーが良くないのか スプーンに変更してみるもあたりがありません。こういう場合はどうしたらよいのでしょうか。トローリングでの引き出しや 技がない(フライでもないですけどね)のでそのまま続けます。時間もだんだんなくなっていき、監視中のレイクオカジンの 店主にポイントを聞くと、「三角とか良いじゃなぃ。」とのことでも三角がどこだか。そんな状態。一応場所まで聞いて三角 周辺をトローリングするも、他の上手なボートの様には流せずに風が強いためよろよろな状態で通過するしかありません。 そんな中、一度三角付近を通過するとロッドに中りらしき感じがあります。S1さんにロッドを上げてもらうと、ルアーが なくなっています。ルアーをとめるためのスナップスイベルの口が開いてしまってルアーからなくなってしまったよう。 ルアーを付ける前はきちんとスナップの部分を閉じていたので、とんでもない大物?なんて思ったのですが、協議の上 地球を釣ったことになりました。

トローリング中
S1さんに操船を代わってもらってトロール中
まあ、そんなことがあったにせよ西側は初めてですし観光気分のような感じで釣が出来ます。トローリングをその後も続行します がまったく釣れないので最後に岸際を一周し松ヶ崎まで行って終了することにします。その後は非常に風が強くトローリングを していても殆ど自由に流せない状況。ボートの舵を取るのが精一杯で初心者の私にはコースだのなんだのといっていること自体が 難しいので自分で流せる場所を流す。それだけです。

その後は、松ヶ崎手前までトローリングするもノー中り。まあ、これが当然なんでしょうが仕方ありません。松ヶ崎の裏側の ワンドにくると私でもフライキャスティングをしても操船できそうな感じで風裏になっています。しかし、私はお腹いっぱい な状態でS1さんにフライをやってもらいますが、ここでもことごとくノー中り。仕方がないので西側のベストスポットの写真 を取って西側遠征を終了といたしました。

ぞうが鼻?
ぞうが鼻?
その後は、中トロさんたちに合流します。戻ったころには12時を過ぎていて皆さんもう既にまったりムード。 そんなまったりムードな中に混ぜてもらい今回はびっくりするものを頂きました。なんとレイクトラウトの から揚げ。これが実においしくて、今までレイクトラウトは絶対にまずーいもんだと決め付けていたのですが 非常においしくびっくりしました。最初はおっかなびっくり食してみたのですが、ホントおいしかったです。 レイクトラウトのから揚げに感動して、そろそろ夕方の部へ向けて体力をと昼寝をとります。

2時間ほど寝て復活すると、さて夕方の部はどうしようかということになります。うーん、そんな相談で悩んで いると、中トロさんのお仲間から無線で「中りだしそうだよぉー」なんて情報が、これでは行くしかありません。 それからは急いで、S1さんと相談して段取りを決めます。まずは、S1さんは上野島へそして私はその辺のトロへ。 上野島周辺のトローリングをするも中りなく時間だけが過ぎていきます。どうしょうもなく、私の大好きな大日崎、 そして松ヶ崎もトローリングで流すもノー中り。あーあ、松ヶ崎から大日へ戻るともうあと15分ほどでS1さんを 迎えに行く時間だということに気づきました。もう釣れないだろうなぁーなんて考えているといきなりヒット! 小さいながらもヒメちゃんがロッドを絞ってくれます。うれしいじゃないですか、これでボウズからは逃れられました。

帰りの途中。
帰りの途中の写真
S1さんを迎えに行くと、S1さんもヒメマスをヒットさせたとの事、お互いボの字じゃなくて良かったねぇーって事で 西側特別解禁の日を終了としました。終了後は、急いで写真の通り帰ったとさ。

P.S. 今回、ボートの手配から、楽しい宴会、そして食事までお世話になった中トロさんおよび中トロさんのお仲間のかた どうもありがとうございました。この場をかりてお礼申し上げます。

[ 6月6日 更新 ]



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